彡(ﾟ)(ﾟ)「オーキド博士にポケモンもらいにいくで！」【最終回】

(´・ω・｀)「感謝状 やきう殿
…………ありがとう お兄ちゃん」スッ

彡(^)(^)「感謝状か…」

(o'ω'n)「まあサカキは行方不明だけど解散させることができたのはよかったおん！」

ウィーン・・・

カツラ「おい やきう」スッ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファ！？いきなりなんやねん」

カツラ「お前さんに用があってな」ゴソゴソ

【やきうは クリムゾンバッジと グリーンバッジを
てにいえた！】

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ほげ…ジムバッジやんけ」

カツラ「ロケット団の悪事を止めたからな
やるわい」

カツラ「それと」

プテラ「トギャァース！」

カブト「チィー！」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「こいつら…まさか！」

カツラ「そうだ お前さんがワシに渡した化石から復活したポケモンじゃ」

彡(^)(^)「かわいいやつだンゴ」ナデナデ

カツラ「さてと最後にいっておくことがある」

カツラ「お前さんはもう8つバッジを持っている
つまりポケモンリーグに挑戦できるんじゃ」

カツラ「もちろん厳しい道のりだがお前さんならチャンピオンになれるんじゃあないのか？」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「…ポケモンリーグチャンピオン…」

カツラ「他にも挑戦するらしいが…」

彡(^)(^)「まあええわセキエイこうげんにいくで！
プテラそらをとぶんや！」

プテラ「トギャァース！」バサバサ


カツラ「思い出したぞ！グリーンとかいう…もういったか…せっかちなやつだ」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー


ワタル「おれのドラゴン軍団を倒すなんて恐ろしいやつだ」

彡;(ﾟ)(ﾟ)(プテラやギャラドスはドラゴンやないやろ…)

ワタル「カンナ シバ キクコ そして俺を倒したということは お前はもうポケモンリーグチャンピオンだ！」

彡(^)(^)「やったぜ。」

ワタル「…といいたいところだが」

彡(^)(^)「なんやねん あくしろよ」






ワタル「君にはもう一人戦う相手がいる」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ファ！？」

ワタル「この扉の先に相手がいる…
どちらかがチャンピオンなのか勝負をするのだ！」


彡;(ﾟ)(ﾟ)「…どんなやつなんや…」キィー・・・

バタンッ！

シィーン

彡;(ﾟ)(ﾟ)「お前か！四天王を先に倒したトレーナーは！」

？？？「…その声は」クルッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「グリーン！」

グリーン「はっはっはっ！
お前もここまでこれたのか」

彡#(ﾟ)(ﾟ)「当たり前や！ワイを何だと思っとるんや！」

グリーン「それもそうだライバルは強くないとな！」

グリーン「シルフ事件も解決し ロケット団を解散させたのはすごいことだ 尊敬する」

グリーン「だかな！」

グリーン「俺は図鑑集めながら完璧なポケモンを探した！」

グリーン「いろんなタイプのポケモンに勝ちまくるようなコンビネーションを探した！ 」

グリーン「……そして今！俺はポケモンリーグの頂点にいる！」

グリーン「やきう！この意味がわかるか？
！ 」

彡(ﾟ)(ﾟ)「言ってみろ！」

グリーン「……………………分かった！教えてやる！」

グリーン「この俺様が！世界で一番！強いってことなんだよ！ 」

https://m.youtube.com/watch?v=ronR8dWr_F4

グリーン「いけ！シャワーズ！」ブン

シャワーズ「シャワー！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ダグトリオ！いくで！」ポイー

ダグトリオ「ダクダグゥー！」

グリーン「シャワーズ！あわだ！」

シャワーズ「シュワアァ！」ブクブク

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ダグトリオ！あなをほれ！」

ダグトリオ「ダクダグゥー！」ボゴボゴボゴ

グリーン「みうしなったか…！」

グリーン「どこだ！どこにいる！」キョロキョロ

ピキ…

グリーン「！あそこだな！ シャワーズ！もう一度あのヒビにあわだ！」

シャワーズ「シュワアァ！」ブクブク

彡(ﾟ)(ﾟ)「ダグトリオ！前2mに移動や！」

ピキピキピキ…

パチパチパチ

ボロボロ…

グリーン「はっはや…」

ボックォー

シャワーズ「シャゥワ！」ドス

グリーン「くっ戦闘不能か…」

グリーン「いけ！ピジョット！」ブン

ピジョット「ジョォー！」スタッ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ダグトリオ！がんせきふうじや！」

ダグトリオ「ダクダグゥー！」ボゴボゴボゴ


シィーン


グリーン「どうするつもりだ？がんせきふうじは
岩を使って相手を動きにくくする技…しかし！
ここには岩なんてないぜ！」

ボゴボゴボゴ

彡(ﾟ)(ﾟ)「そろそろやな」

ボックォー

ガラガラガラ…

ピジョット「！」

グリーン「！ 天井のコンクリートを突き破って攻撃…か」

グリーン「しかぁーし！」

ピジョット「ジョォ！」シュタァ

ドスドスドス

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ほげ…！さけられたンゴ…」

グリーン「ダグトリオは元々速いが
素早さを重点的に育てた俺のピジョットのほうが速かったようだな」

グリーン「ピジョット！かぜおこしだ！」

ピジョット「ジョォー！」バサバサ

フュルルルゥー

ダグトリオ「ダグッ！」ギュルルル

ドス

彡;(ﾟ)(ﾟ)「しまった！」

グリーン「そしてダグトリオは脆い！
俺のピジョットのかぜおこしにたえれないのは当然だ！」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「くっ…」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「それなら…いけ！ピカチュウ！」ポイー

ピカチュウ「ペカペーカ！」

グリーン「ピカチュウか…だがピカチュウはピジョットより少し遅い！ もう一度かぜおこしだ！」

グリーン「相性はよくないがピカチュウぐらいなら…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ピカチュウ！10まんボルトや！」

グリーン「無駄だ！10まんボルトなぞ避けてや…」

ピカチュウ「ピッピカヂュ～」バリバリ

ピジョット「ジョォー！？」バリバリ

ピジョット「ジォー・・・」プスプス

グリーン「なんだと！なぜあたったんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「床を見るんやで」

グリーン「！？ぬれている…そうだ！あの時…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せや お前のシャワーズのあわで濡れたんや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これにより床は濡れて 飛び立つ時
ピジョットの脚についてしまった水と床の水の間に10まんボルトを流した訳や」

彡(ﾟ)(ﾟ)「素早さが大事ってわけでもないんやで？」

最後まで頑張るんやでイッチ

ガシィッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ピカチュウが掴まれたンゴ！」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「10まんボルトや！」

ピカチュウ「ヂュー！！」バリバリ

サイドン「…」バリバリ


彡;(ﾟ)(ﾟ)「効いてないンゴ…」

グリーン「サイドンは じめん いわ だ！
10まんボルトなんて効かないんだぜ！」

グリーン「そしてこの状態で
ピカチュウをつのドリルで戦闘不能だ！」

サイドン「サイドォーン！」ギュルイィィン

ピカチュウ「ピカァー！」ドサッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ピカチュウ！」

グリーン「素早さが劣っていても耐久があれば問題ない それぐらい知ってるぜ！」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「いけ！ギャラドス！」ポイー

ギャラドス「ギャラァー！」

グリーン「戻れ！サイドン！」

グリーン「ナッシー！たたみかけるぞ！」ブン

ナッシー「ナッシッシィー！」

グリーン「時には交代しなくちゃあなあ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

グリーン「ナッシー！さいみんじゅつだ！」

ナッシー「ナッシッシィー！」ピロピロピロォ～

ギャラドス「ギャラァ…ｚZＺ」

グリーン「少し警戒してたがナッシーより素早さが低くてよかったよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやお前 ギャラドスが眠って安心しとるんか？」

グリーン「ふん まさかすぐに起きるとでもいうのか？」

グリーン「…寒くなってきたぞ…まさか！」

ナッシー「ナッシッシィー！」ドサッ

グリーン「ナッシーが戦闘不能…まさか
ふぶき！でもどうやって…」

ギャラドス「ギャラァー！」ヒュゥ～

グリーン「ばかな！起きてやがる！」

グリーン「どうしてすぐ起き…はっ！」

グリーン「きのみの食いカス…まさか！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやで！あらかじめカゴのみをもたせておいたんやで！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「カゴのみは眠りから覚める効果があるんや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「もちものを持たせるのも大事なんやで！」

グリーン「ぐぐぐ…」

グリーン「一か八かだ！サイドン！」ブン

サイドン「サイドォーン！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ギャラドス！なみのりや！」

ギャラドス「ギャラァー！」ザップァーン





サイドン「サイドォーン！」スタッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ほげ…！耐えやがったンゴ…
効果は抜群のはずやで！」

グリーン「馬鹿が！ギャラドスは元々攻撃特化だ
特殊技であるなみのりを使ってもそこそこのダメージにしかならない！」

グリーン「そしてサイドンはみずに弱いから
特殊に耐えるよう育てたのだ！」

グリーン「サイドン！がんせきふうじだ！」

サイドン「サイドォーン！」ボロボロ

ギャラドス「ギャラ！」ドサッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ワイの崩したコンクリートで倒しやがったか…」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「いけ！エビワラー！」ポイー

エビワラー「セィヤァ！」スタッ

彡(ﾟ)(ﾟ)「マッハパンチや！」

エビワラー「セィ！」ボコー

グリーン「はっはやい！」

サイドン「サッ…ド…」ドサッ

グリーン「流石に耐えなかったか…だがよく頑張ったぞ！」

グリーン「蹴散らせ！フーディン！」ブン

フーディン「フゥオー！」グニャア～

彡;(ﾟ)(ﾟ)「エスパータイプか…戻れ！エビワ…」

グリーン「フーディン！サイコキネシスだ！」

フーディン「フゥオー！」バチバチッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ファ！？モンスターボールが浮いて…」

エビワラー「セアー！」バチバチッ

ドサッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「意地でも戻らせないつもりやったか…エグい…」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「やけどそれならブースターや！」ポイー

ブースター「ブォオ！」フサフサ

グリーン「ブースター？問題ないな！
フーディン！もう一度サイコキネシスだ！」

フーディン「フゥオー！」バチバチッ

彡(ﾟ)(ﾟ)「グリーン！なぜワイがブースターを出したかわかるか？」

グリーン「さあな…フーディンのサイコキネシスを耐えれるのがいなかったからか？」




ブースター「ブォオ！」ピンピン

彡(ﾟ)(ﾟ)「正解や！」

グリーン「耐えたか…確かにブースターは特殊で攻撃しても耐えてしまう…だがそれまでだろ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「と思っていたんか？」

ブースター「ブォオ！」ゴゴゴゴ…

グリーン「！？なんだ あの禍々しい弾は…！」

ブースター「ブォオ！」ヒューン

フーディン「フゥオ！」ドサッ


彡(ﾟ)(ﾟ)「シャドーボールや！フーディンは物理に弱い！攻撃が高いのが特徴のブースターのシャドーボールには勝てないっと思ったんやで！」

グリーン「…俺のポケモンをここまで倒すとは…流石俺のライバルだぜ！」

グリーン「だがこれで決着をつけてやる！」ブン



リザードン「リザードォーン！」ドシィーン

グリーン「リザードン！きりさけ！」

リザードン「ドォーン！」ザッパォン

ブースター「ブォオ！」ドサッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ブースター！」

グリーン「これで俺もお前も残り一体ってところだな…」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ンゴゴゴ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…いけ！フシギバナ！」ポイー

フシギバナ「バッナァ～！」ドシィーン

グリーン「フシギバナか…俺のリザードンの敵じゃあないぜ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「それはどうやろなあ？」

グリーン「リザードン！かえんほうしゃや！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「フシギバナ！最後の力を振り絞るんやァー！」

リザードン「ドォーン！」フッシァア～

フシギバナ「バッナァー！」ブォンメラメラ

グリーン「勝負あったな…」












フシギバナ「バッナァ～！」

グリーン「！？耐えただと！？」

彡(^)(^)「やったぜ。」

グリーン「なぜだ！なぜ耐えたんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「フシギバナの頭部を見て見るんやな」

グリーン「…！？あれは…」




彡(ﾟ)(ﾟ)「きあいのハチマキやで！
これをつけるとなあ攻撃をギリギリ耐えることもあるんやで…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そして反撃や！フシギバナ！」

フシギバナ「バッナ…」シュウー・・・

フシギバナ「ァー！！」ブボボボボォー

グリーン「げ！…まさか！」

チュドォーン








リザードン「」クラクラ

ドサッ



彡(ﾟ)(ﾟ)「はかいこうせんや…」

【やきうは グリーンとの しょうぶに かった！】

グリーン「くっ…くそォー！
俺は負けてしまったのかよォー！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「要はワイがポケモンチャンピオンって訳やな」

グリーン「…認めたくねーけどな」

彡(^)(^)「やったぜ。」

？？？「ふぅーようやくここまで着いたわ」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「ほげ…リーフやんけ！」

グリーン「ポケモンリーグに挑戦しにきたのか？」

リーフ「いやそうじゃないわ」

リーフ「私分かったの」

リーフ「まだまだ修行不足だって
四天王戦も結局カンナさんで負けてしまったのよ」

リーフ「そしたらオーキド博士がやってきて…」

オーキド「お主達の試合をみにきたって訳じゃが…」スッ

彡;(ﾟ)(ﾟ)「オーキド博士！」

グリーン「じっ…じじい！」

オーキド「もう終わってしまったとは」

オーキド「やきうよ お前はシルフの件を解決し
チャンピオンになれるとはすごいことだぞおめでとう」

彡(^)(^)「照れるわ」

オーキド「グリーンよ！お前はチャンピオンになれなかった…」

グリーン「…」

オーキド「しかしシルフの件では勇気をもってビルに進んだと聞いておるぞ」

オーキド「その勇気を大事にするんじゃぞ」

グリーン「じじい…」

リーフ「そうわよ(便乗)」

オーキド「…さてと やきうよ
これからあることをする 奥の部屋に進むぞ」スタスタ

彡(ﾟ)(ﾟ)「？」スタスタ

オーキド「グリーン！リーフ！お前達は先に戻っていなさい」

グリーン「チェッわかったよ」スタスタ

リーフ「あっ待ってよ！」タタタタッ

【？？？】

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやここは？」

オーキド「ここは歴代チャンピオンのデータを記録する 『殿堂入り』の部屋じゃ」

オーキド「さあ ここにモンスターボールを置いて記録を永遠に残すのじゃ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」カチャカチャ

ブッ

ブッ

ブッ

ブッ

ブッ

ブッ



ピーピコピコ・・・

トレーナーNo.114514

彡(ﾟ)(ﾟ) トレーナーネーム やきう

フシギバナ

ピカチュウ

ギャラドス

ダグトリオ

ブースター

エビワラー





【殿堂入りおめでとう！】

【そしてやきうがチャンピオンになって1ヶ月が経とうとしていた】

【オーキド研究所】

彡(ﾟ)(ﾟ)「いきなりどうしたんや」

グリーン「まったくだぜ」

リーフ「なにかもらえるのかな…」

オーキド「いやあ またせたの」

グリーン「用事ってなんだよ」

オーキド「実はな…」





オーキド「ポケモンの種類が151匹より多いことがわかったんじゃ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファ！？」

グリーン「ええ…(困惑)」

リーフ「たまげたなあ…」

オーキド「お前達の内誰かが違う地方に行って探してきてほしいんじゃ」

オーキド「その地方にはワシの弟子の博士がおる
詳しくは現地に着いてからじゃ」

オーキド「行けるものはおるか？」

グリーン「そんなこと言われても俺はトキワジム任されたし…」

リーフ「流石に…ね…？」




彡(^)(^)「ワイはええで！」

グリーン「ファ！？」

リーフ「あなたチャンピオンじゃない！」

彡(^)(^)「大丈夫だって安心しろよ～
最近挑戦者来なくて退屈やったんや」

オーキド「それなら やきうよ…お前に任せるぞ！」

オーキド『場所は『ジョウト地方』のワカバタウンじゃ！
まだヤマブキのリニアモーターカーは開発中じゃからクチバのフェリーでまずは行くんじゃぞ！』

彡(ﾟ)(ﾟ)「…て言われたけどどんな地方なんやろうなあ…」

彡(^)(^)「そういやジョウト地方はエレブーズの本拠地があるやんけ！楽しみやな^～」

アナウンス『まもなく出発します』

彡(ﾟ)(ﾟ)「まってるんやで！ジョウト地方！」





？？？「あれがカントーチャンピオンだな…ロケット団を解散させやがって…今に見てろよ…」








【To Be Continued……？】

これにて
ワイがクッソ下手な表現力で書いたやきう民SSは
おしまいです

みてくれた人ありがとうやで


ここからはあれば質問に答えたり
このSSに関しての自分語り()をしたいと思っております

おもろかったで
サンイチ

終わりか
おつかれさん

サンキューイッチ
ちょっとポケモンやりたくなったわ

おっつおっつ！
続くんだよね？

おつー！！
ジョウト編期待しとるで

お疲れさまです！
途中からはリアルタイムで楽しませてもらいました

自分もジョウト編期待

自分語りになってしまうのですが(猛虎弁じゃないのは許して)
始めは別のポケモンスレを書き終わったあとにスレを立てました(そのスレを進行してる間に既に考えてた)
しかし野球ネタを練り込むのが難しく彡(ﾟ)(ﾟ)じゃなくてもいいような内容になってしまったのはとても反省すべきことだと思ってます

それとまとめサイトでは
「つまらない」「まとめるなカス」「所詮なんJ系のまとめにまとめられなかった出がらしスレ」といわれたのですが
どこが悪かったのかを教えて欲しかったとも思っています(こんなこと書いてもまとめる管理人はいないと思いますが)

もう一回始めから読んでみたけど特に悪いところは見つからん

面白かったでー

普通に読んでて苦は感じなかったけど、敢えて言うならやきうの不死性の由来あたりなんちゃう？
まポケスぺ読んでると普通に「そんなもんか」って受け入れられるけど、読んだことない人からすればちょっと厨二くさく感じてしまうかもしれん
あとは何でマッマが毒入りの飯を普通に出していたのかがわからんかったから、とかか？
理由も明かさず喚いてる連中なんざ相手にせんでもええやろ（ﾊﾅﾎｼﾞｰ

J( ‘ｰ`)しが毒入り飯を彡(ﾟ)(ﾟ)に食べさせたのは単純になんJやおんJ特有のネタということで盛りました
それで思い出したのですが彡(ﾟ)(ﾟ)はハナダにて毒入り飯で耐性がついたとはなしているせいで
後のミュウ関連に矛盾ができてしまいました

ワイも元ネタ全然知らんけど楽しめたで！
サンガツ

結局なんJ系のネタがベースにある以上よその人らには滑ってるようにしか見えんやろな
それはまあしゃーないわ
まとめはまとめで別の文化があるしポケモンには信者もおるやろうしな

おつかれちゃん

お疲れ様です！

野球要素皆無やからね批判も多少はね？
モンスターボールで野球しつつ生身一つでいけば良かったんじゃない？(適当)

おつかれさん

楽しんだ人がここにはたくさんいる、それだけで素晴らしいではないか

とりあえずここまで
質問ないやろうけど受け付けるンゴ

今回の書き込みの目的は？
振り返り？意見聞きたいとか？

ふむ
じゃあJ要素が薄くなっていった原因は？
質問になってなかったらすまん

話進めることに集中しすぎたのは
三月の上旬に投稿していって段々忙しくなってきたのではやく更新せなという気持ちになったんや
結果自分にとっては中身のない内容になったと思って反省しているンゴ

なるほど

じゃあ書き直してみれば？
という短絡的思考

自分は面白く読んでたからそこまで自信なさげなのはやはり疑問