1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:47:49 ID:jOkggSTBO
おしえてちょんまげ
2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:48:13 ID:nFz31h6IQ
ggrks
3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:48:54 ID:jOkggSTBO
>>2
よーわからん
よーわからん
4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:49:05 ID:JGdK9GS4b
種族値はモンスターの種類ごとにあり、固定です
努力値は振り方を自由にできます
個体値も自由です
努力値は振り方を自由にできます
個体値も自由です
5: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:49:34 ID:6eAlAmbvw
ググって出た物を三回音読
3日やれば分かる
3日やれば分かる
6: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:55:52 ID:H5IeE6T8D
ピカチュウよりサンダースのが速い→種族値の違い
ピカチュウ大量に捕まえたら同じレベルなのにステータスが違う→個体値の違い
同じレベルなのに育てたピカチュウのが捕またてのピカチュウよりステータスが高い→努力値の違い
ピカチュウ大量に捕まえたら同じレベルなのにステータスが違う→個体値の違い
同じレベルなのに育てたピカチュウのが捕またてのピカチュウよりステータスが高い→努力値の違い
7: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)21:56:52 ID:qVx1YJJoV
種族値…そのポケモンごとに決められた値
例)ガブリアス;HP108 攻撃130 防御95 特攻80 特防85 素早さ103
努力値…そのポケモンに種族地に足して加算される値で各ステータスで252まで足せる
でも合計で508までしか足せない
個体値…そのポケモンごとに違う値で0~31まである 31のことをVって呼ぶ
Vの数によって○Vとか表現する
個体値とか努力値、個体値がそのままステータスになるんじゃなくてちゃんと
計算式があるけどあんま覚えなくていい
優先度は種族>努力>個体の順で重要
まぁ種族値は偏差値みたいな感じ覚えて、努力値はそれにプラスできるものだと思えばいい
やってるうちに覚えるよ
例)ガブリアス;HP108 攻撃130 防御95 特攻80 特防85 素早さ103
努力値…そのポケモンに種族地に足して加算される値で各ステータスで252まで足せる
でも合計で508までしか足せない
個体値…そのポケモンごとに違う値で0~31まである 31のことをVって呼ぶ
Vの数によって○Vとか表現する
個体値とか努力値、個体値がそのままステータスになるんじゃなくてちゃんと
計算式があるけどあんま覚えなくていい
優先度は種族>努力>個体の順で重要
まぁ種族値は偏差値みたいな感じ覚えて、努力値はそれにプラスできるものだと思えばいい
やってるうちに覚えるよ
8: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)22:06:23 ID:NgTC59Fpa
種族値と個体値と努力値と性格とレベルでステータスが決まる
そこそこやりこんでいる奴は全て把握したうえで使うポケモンを選ぶ
そこそこやりこんでいる奴は全て把握したうえで使うポケモンを選ぶ
9: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)22:28:15 ID:5P2QY4l59
できるだけわかりやすく書いてみよう
種族値
ポケモンごとの得意分野の違い。
たとえばラッキーは、HPととくぼうがものすごく高いので、特殊攻撃にとても強い。
けどこうげきやぼうぎょはないに等しいので、物理攻撃には弱い。
同じようにパルシェンはぼうぎょが固いけど特殊に弱い、マルマインは素早いけど攻撃も防御も微妙、など。
努力値
ポケモンが努力する=ポケモンバトルの相手を倒すともらえるボーナス点。
倒すポケモンごとにもらえるボーナス点が違って、大抵そのポケモンの得意分野のボーナスがもらえる。
ラッキーを倒すとHPが+2点、イシツブテはぼうぎょが+1点など。
一つのパラメータに252点、全部で510点まで溜められるので、
どのパラメータに努力値を溜めるかで結構な違いが出てくる。
個体値
同じレベルの同じポケモンを野生で捕まえても、微妙にパラメータが違っている。
これは実は捕まえたりタマゴから孵したりした時点で、各パラメータにランダムに0~31の追加点が入っているから。
同じ種族でも個体によって差が出る、だから個体値。
タマゴを孵すときはおやの追加点を引き継ぐことがある。
高い個体値を持った親同士をかけあわせて、さらに高い個体値を持つ子供を産ませるために、
タマゴをたくさん産ませてひたすら孵化する作業をこなしはじめると廃人一歩手前。
種族値
ポケモンごとの得意分野の違い。
たとえばラッキーは、HPととくぼうがものすごく高いので、特殊攻撃にとても強い。
けどこうげきやぼうぎょはないに等しいので、物理攻撃には弱い。
同じようにパルシェンはぼうぎょが固いけど特殊に弱い、マルマインは素早いけど攻撃も防御も微妙、など。
努力値
ポケモンが努力する=ポケモンバトルの相手を倒すともらえるボーナス点。
倒すポケモンごとにもらえるボーナス点が違って、大抵そのポケモンの得意分野のボーナスがもらえる。
ラッキーを倒すとHPが+2点、イシツブテはぼうぎょが+1点など。
一つのパラメータに252点、全部で510点まで溜められるので、
どのパラメータに努力値を溜めるかで結構な違いが出てくる。
個体値
同じレベルの同じポケモンを野生で捕まえても、微妙にパラメータが違っている。
これは実は捕まえたりタマゴから孵したりした時点で、各パラメータにランダムに0~31の追加点が入っているから。
同じ種族でも個体によって差が出る、だから個体値。
タマゴを孵すときはおやの追加点を引き継ぐことがある。
高い個体値を持った親同士をかけあわせて、さらに高い個体値を持つ子供を産ませるために、
タマゴをたくさん産ませてひたすら孵化する作業をこなしはじめると廃人一歩手前。
10: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)22:32:22 ID:7Eubcuh2N
>>9 あんたすげえな
ていうか確かに分かりやすい
ていうか確かに分かりやすい
11: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)22:34:04 ID:LBly2sT4Z
受けたダメージで相手の性格とか持ち物とか努力値わかるとか頭おかしい
12: 名無しさん@おーぷん 2014/05/25(日)22:52:01 ID:5P2QY4l59
>>11
強い=使用率が高い=対策が必要なポケモンには大抵特定の決まった戦法がある。
一種類のポケモンが10も20も戦法を選べるわけじゃない。得意分野も違えば使える技も限られている。
そういった戦法を取ろうとすれば必然的に性格や持ち物、努力値の振り方も限られてくる。将棋で言う定石を覚えるのに近い。
逆に言えばセオリーを外してくるのは、それ相応にデメリットもあるということ。
最大限に長所を発揮できる戦法を取らなければ、意表は突けても結局メリットが薄いということも多い。
戦法が2つ3つのポケモンなら、受けるダメージで予測するのはそう難しいことじゃない。
強い=使用率が高い=対策が必要なポケモンには大抵特定の決まった戦法がある。
一種類のポケモンが10も20も戦法を選べるわけじゃない。得意分野も違えば使える技も限られている。
そういった戦法を取ろうとすれば必然的に性格や持ち物、努力値の振り方も限られてくる。将棋で言う定石を覚えるのに近い。
逆に言えばセオリーを外してくるのは、それ相応にデメリットもあるということ。
最大限に長所を発揮できる戦法を取らなければ、意表は突けても結局メリットが薄いということも多い。
戦法が2つ3つのポケモンなら、受けるダメージで予測するのはそう難しいことじゃない。
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1401022069/l50