バチュル:
「たかさ」の値が一番小さい(0.1m)
「たかさ」の値が一番小さい(0.1m)
ホエルオー:
「たかさ」の値が一番大きい(14.5m)
ゴース・ゴースト:
「おもさ」の値が一番小さい(0.1kg)
「おもさ」の値が一番小さい(0.1kg)
グラードン:
「おもさ」の値が一番大きい(950.0kg)
イーブイ:
一番多くの種に分岐進化する(7種) シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアの7種(2013年3月現在)
キャタピー・ビードル・ケムッソ:
進化の条件が「特定のレベルを超える事」のみの種の中で、進化に必要な最低レベルが一番低い(Lv.7でそれぞれトランセル・コクーン・カラサリスorマユルドに進化)
ジヘッド:
進化に必要な最低レベルが一番高い(Lv.64でサザンドラに進化)
レジギガス・コイキング:
野生ポケモンの中で、最低レベルが一番低い(Lv.1(プラチナ))
コイキング:
野生ポケモンの中で、最高レベルが一番高い(Lv.100(プラチナのリゾートエリア))
ピカチュウ:
トレーナーハウス・ひみつきち・バトルフロンティア以外のゲーム内トレーナーが使ってくるポケモンの中で、最高レベルが一番高い(Lv.88(ハートゴールド・ソウルシルバーでのレッド))
ヤミラミ・ミカルゲ・シビルドン:
弱点となるタイプの数が一番少ない(なし)場合によってかくとうが弱点となる場合もある シビルドンはじめんタイプが弱点だがふゆうにより実質上はなし(かたやぶりで弱点を突ける)
タマタマ・ナッシー・セレビィ・ユキカブリ・ユキノオー・ソルロック・ルナトーン:
弱点となるタイプの数が一番多い(7つ) ※ソルロック・ルナトーンは、ふゆうにより実質上は6つ
コイル・レアコイル・ジバコイル:
耐性を持つタイプの数が一番多い(13) かくとう・じめん・ほのお・みず以外の全て
ドーブル:
覚える事の出来るわざの種類が一番多い(スケッチ及びスケッチ可能なわざ全て)
ミュウ:
一番多くの種類のわざマシンを使う事が出来る(全て)
メタモン・アンノーン:
覚える事の出来るわざの種類が一番少ない(1)前者はへんしんのみ、後者はめざめるパワーのみ
パッチール:
グラフィックの種類が一番多い(4294901760種類)
ルージュラ:
鳴き声の再生時間が一番長い(ブラック・ホワイトでは2.24秒)
ピィ:
日本語で種族名を表記した時の文字数が一番短い(2字)
ピィ:
画数が一番少ない(5回)
ピィ:
日本語で種族名を発音した時の時間が一番短い(2拍)
ポリゴンZ:
日本語で種族名を発音した時の時間が一番長い(7拍)