ポケモンGO無課金勢集まれ~
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スマホゲーム、「ポケモンGO」は、日本でのサービス開始から1週間が過ぎた。国内の利用者はすでに1千万人を超えたとみられる。架空の生物「ポケモン」を捕まえようと公園などに人が集まる社会現象となっているが、駅などに出現させないよう求める動きもある。情報の管理をめぐる懸念もあって、人気に応じて問題点が表面化してきた。調査会社ヴァリューズ(東京)の推計では、日本で配信が始まった22日からの 3日間でゲームのアプリをダウンロードしたのは約1147万人 。いまも増えているとみられるが、運営側は利用者数を公表していない。
世界中で人気を集めているスマートフォン向けのゲームアプリ、ポケモンGOを楽しむ人たちでにぎわっている水戸市の千波湖では、ゴミが増え始めたことから、地元の人たちの呼びかけで、31日朝に清掃活動が行われました。
水戸市の千波湖に面した水戸黄門の銅像の周辺は、ポケモンGOのアイテムが手に入るポイントが多いことなどから、ゲームを楽しむ人たちで夜もにぎわっていますが、ペットボトルやタバコの吸い殻などのゴミが増え始めています。
こうした状況を受けて、市民の憩いの場となっている湖の周辺をきれいに保とうと、31日朝、地元の住民20人余りが参加して清掃活動を行いました。像の近くでは、自動販売機の周りに空き缶やペットボトルが散乱しているほか、路上や駐車場にタバコの吸い殻が大量に落ちていて、参加した人たちは湖の周りを歩きながら、ゴミを拾い集めていきました。集まったゴミは、空き缶、ペットボトル、タバコの吸い殻などで、30分余りの間に一人一人のゴミ袋がいっぱいになりました。
活動を呼びかけた藤野ミエオさんは(43)「ゴミが非常に多いと聞いて、居ても立ってもいられなくなり、友人たちに呼びかけました。悪いのはゲームではなく、ゲームを楽しむ人たちのマナーなので、今後も活動を続けて改善を呼びかけたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160731/k10010615851000.html
位置情報ゲーム『ポケモンGO』に日本公開後初のアップデートが降ってきました。ストレスフルだった「博士に送る」コマンドの下スクロールが不要になったほか、「お気に入り」で、残したいポケモンを間違って飴にすることを防げる機能などが追加されています。【【ポケモンGO】アプデでパラメータ調整。「博士に送る」UI改善、地図バグ修正、キャラ再編集が可能に。ポケビジョンは停止】の続きを読む
気になる変更点としては、今までほぼ機能していなかった「近くのポケモンの足あと」が削除。「トレーナーアバター」もプロフィール画面から再編集できるようになりました。また、不具合のあった地図表示が修正されているほか、バグで復帰しない場合があったバッテリーセーバー機能も削除されています。その他、バトル時のアニメーションも若干変化しているようです。
http://japanese.engadget.com/2016/07/31/go-ui/